2008年07月25日

航空機は気候変動問題における最下層民か?

欧州では航空業界に温室効果ガスの排出枠規制をはじめています。

人を1キロメートル運ぶのに排出するCO2という観点では、航空機自動車に勝ります。

その意味では最下層民ではありません。

しかし、ジェット燃料が燃えると二酸化炭素だけでなく数種類のガスと微粒子が放出され、これらが温暖化を加速する可能性があるとされています。

これを加味すると、航空機による温室効果は、二酸化炭素だけの数値の2.7倍にもなるといわれています。

自動車には電気自動車や燃料電池という将来の低炭素自動車が見えているのに対し、航空機には低炭素航空機が見えてこないことも問題だと感じています。

やっぱり、飛行船時代に戻るかな。

それも楽しそうな旅だと思うけど!



posted by すてちゃん at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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